<< 2017/12/10 | メイン | 2017/12/12 >>
2017 年12 月11 日

「地ビール」 と 「クラフトビール」 の違い ?

『はたして定義は必要なのか?ビールはビールにほかならない。つまり、クラフトビールは規模の問題でも、造られている場所の問題でもない。クラフトビールに必要なことは、造り手(ブルワー)がビールと真摯に向き合っているかどうか?ということ。「クラフトビールとは、"ビールおたく"と呼ぶにふさわしい、"年がら年中ビールのことで頭がいっぱいな連中"が造りだすビール」なのである。そんなビールおたくなブルワー達が造る「伝統的なスタイルを厳守または踏襲したビール、独自の解釈でスタイルを進化させたビール、ユニークな副原料や醸造法を使った独創的なビール」である。』との、日本ビァジャーナリスト協会の藤原ヒロユキ代表理事のコメントがあります。





投稿者:ぴるぜんat 16 :05 | 日記

クラフトビール(小規模醸造の地ビール)

 金沢では「ぴるぜん」が先行して、今日からキリンビールが独自開発した専用ディスペンサー(タップ・ マルシェ)でクラフトビールをご提供できる環境が整いました。

 「よなよなエール」は、既に生樽でお楽しみいただいていますので、スプリングバレーブルワリーのフラッグシップビールである『496』、w.コープランド日本ビール産業の祖の名を冠したピルスナーの『コープランド』、大麦に小麦を加えた柔らかくて白ワインのような香りの『on the Cloud』、従来の黒ビールとは一線を画した異次元の濃色ビール『After Dark』の4種類の人気の高いクラフトビールが加わりました。




 

投稿者:ぴるぜんat 15 :46 | 日記

<< 2017/12/10 | メイン | 2017/12/12 >>
このページのトップへ